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エンジニアの技術的向上が期待できるkubernetes

エンジニアからするとオープンソースソフトウェアの公開には技術的な向上が期待できるというメリットがあります。多くのユーザーが開発に参加できるOSSでは機能の追加や脆弱性の修正などに対してユーザー全ての力をエンジニアとして動員することが可能です。個人で開発されたソフトウェアの場合はアップデートやメンテナンスの責任が個人に求められてしまうため負担が重くなりがちですが、OSSを公開することで責任がユーザー全てに分散されます。必要な機能追加や修正作業を自分自身で行う必要がなくなるため結果的にソフトウェアの維持向上にプラスに働き長期的な運用が可能になります。
公開によって実現するソフトウェアの維持向上と長期的運用は企業にとっても大きなメリットがあります。自社で使うために開発したソフトウェアをOSSとして公開することで長期運用にかかるメンテナンスコストが大きく削減されます。
担当者であるエンジニアが退職してしまった場合でも引き続き同じソフトウェアを使い続けられるのもメリットです。非公開型のソフトウェアだと担当者の引継ぎが大きな課題となりますが、OSSなら知識のある後任スタッフの確保が容易になります。退職したエンジニアが外部参加することもできるので長期運用のリスク低減につながります。

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